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保湿でバリアを作り紫外線に勝つ

夏本番が近づいてくると、海や山をはじめとしたレジャーも本格的に楽しめるようになりますね。その際にやはりどうしても気になるのが、大量に降り注ぐ紫外線。紫外線を防ぐ方法は数多くありますが、保湿が重要であるという部分に関しては、これまであまりピックアップされてきませんでした。
お肌に重要な保湿の情報サイト。

そもそも、紫外線を防ぐためになぜ保湿が重要になってくるのでしょうか。実はお肌には、もともと紫外線をはじめとする外部からの刺激に対して皮膚を防御するためのバリア機能が備わっています。

具体的には、お肌には皮脂膜をはじめとして、天然保湿因子、セラミドなどの角質細胞間脂質といったバリア機能が備わっており、これらが適切に働くことで通常お肌はダメージから守られているのです。

しかし、お肌が本来持っているこのバリア機能が落ちてしまっていると、お肌は紫外線などのダメージを直接受けてしまうことになりますので、シミやシワなどがお肌に出来てしまうことになります。

お肌のバリア機能が落ちてしまう原因としては、年齢によるものに加えて、お肌の乾燥や皮脂量の不足などが挙げられます。特に春先から初夏にかけての季節は、お肌に冬の乾燥シーズンの影響がまだ残っている状態であるため、お肌は慢性的な乾燥状態が続いていることになります。

また、紫外線にさらされること自体が、お肌の水分を奪ってしまい、乾燥状態をより持続させてしまうことになってしまいますので、お肌のバリア機能をさらに弱めてしまう原因にもなります。

このバリア機能を回復させる方法が、お肌の保湿を行うことなのです。お肌を適切に保湿し、十分に水分がお肌に保たれている状態が続いていると、失われていたお肌が本来持っているバリア機能は徐々に回復していきます。お肌のバリア機能を回復させ、紫外線からのダメージをより少なくするためにも、適切な保湿が紫外線対策の重要なポイントになるのです。